pokekara’s blog

ポケモンについてやってます!

ネジキカップでサイクルしたかった(できてない)

どうも。殻猫です。

今回はネジキカップで自分の結果及び自分の敗因を纏めるための記事です。

まず私の結果はトーナメント1回戦落ち

ルーザーズトーナメントでは2回目で負けてしまった。

1回戦目で使用していたptがこちら。

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僕が渡されていたポケモンには他にチリーンとポワルンがいた。

最初はクレッフィの枠にチリーンを入れようと思っていたがワンチャンを狙った麻痺。

いたずらごころによるサポートでサイクルが回しやすくなるのでは?と考えクレッフィに。

もともとチリーンは耐久型を倒すために採用しようとしていた。

ポワルンは厳選する気になれず考察すらしていない。

 

個体紹介

フラージェス@草Z

控えめH252C108D28S120

ムーンフォース

ギガドレイン

光合成

瞑想

今回はルーザーズトーナメントの方で活躍があったポケモン

瞑想を積めると特殊に強すぎるポケモンとなりいい調整のポケモンになったと感じている。

草Zはミロカロスどうしようもないので採用。

結果的にとてもよかったと思う。

 

クレッフィ@ねんど

図太いH244B252残りS

リフレクター

ひかりのかべ

電磁波

イカサマ

一回も出さなかった。

こんなことならチリーンを持ってくれば……

 

マグカルゴ@スカーフ

臆病CS特化

オーバーヒート

大地の力

原始の力

置き土産

オバヒ三回外した今回の戦犯。

スカーフの発想は理にはかなっているが…(唯一の炎枠を動きやすくする+意表をつく。)

正直1番いらなかった。早めに交換で誰かに押し付けるべきだったかもしれない。

 

ドンファン@オボンのみ

意地っ張りHA

氷の礫

じゃれつく

地震

アイアンテール

最初のptではどうしてもフラージェス重かったのでアイアンテール

オボンのみは初戦の相手の使用ポケモンに連続技持ちが多いので採用。

今大会1番活躍してくれた。普通に強かった枠

 

リーフィア@ゴツゴツメット

わんぱくHB

つぶらな瞳

電光石火

リーフブレード

光合成

 

物理受けのサイクル要員。

石火はあって良かった面と悪かった面2つともあるのでどうとも言えない。

 

ベロベルト@突撃チョッキ

勇敢H252A180C76

10万ボルト

地震

岩雪崩

のしかかり

あまり出してあげられなかったがジャローダの6段階リフストを耐えたので強かった。

なお耐えたところで感凄かった。

火力をください。

今大会では鈍い型やはらだいこ型の方が良かったように思えた。

 

大会での反省

自分の1回戦目は覚悟が足らなくて負けたと考えている。

相手のラス1のギギギアルにギアチェンジをたくさん積まれているのにドンファンに引けず麻痺+1命中ダウンのリーフィアで突っ張ってしまっていた。(こちらは3体残っており、フラージェスドンファンリーフィアだった。)

他にももう少しリフブレでダメージを与えていれば勝ちの場面でもあった。

大会で臆病な気持ちで6段階まで積まれるのはナンセンスすぎた。

 

ルーザーズ1回戦

これはフラージェスで詰めきった。

が、ここで問題。交換の時に相手にマンムーがおり、交換することができたのだが私はカメックスを取った。

この時の私は自分のptが身代わりポケモンに凄まじく弱いことを忘れていたのです。

 

2回戦目に無限ジャローダにあたり

マグカルゴは無駄にオバヒを3回外し、取り返しがつかなくなり敗退。

あの時にマンムーを取れていれば少しは可能性があったので交換のときに自分のptの弱いところを把握しきれていないところが敗因だった。

 

瞬間的にptの弱いところを見抜き相手からポケモンを貰う。これが出来るか出来ないかが私が大会で勝てなかった原因かな。と感じた。

 

楽しい大会でしたし、自分の弱いところを新しく発見できた大会でした。

主催。運営の皆さん。ありがとうございました!

対戦してくださった皆さん!

楽しいバトルでした。

本当にありがとうございました!!

 

 

あ、終わりでーす